暴落した株

2024年に暴落した株

不適切会計で大暴落したアルデプロの顛末

アルデプロの不適切会計は、事前に見抜けたのでしょうか?もし見抜けるのであれば、損を避けられるのですが…。
2023年に暴落した株

強気決算でも急落したグッドコムアセットの顛末

わりと本決算を出した後って「業績予想が強気なだけで上がる」ことも多いんですよ。でも、数字が出ていないときは例外なのでしょうねー。
2018年に暴落した株

融資不正で大暴落したスルガ銀行の顛末

成長株投資の父と呼ばれるフィリップ・フィッシャー先生も「好調なときは投資家に会社の状況を饒舌に語るのに、問題が起こったり期待が外れたりすると無口になっていないか?」を重視しているそうです。
2018年に暴落した株

資料改ざんで暴落したTATERUの顛末

2018年はスルガ銀行をはじめに、不動産融資の不正が続出しました。TATERUもその一角でして、方方で取りざたされてました。
2016年に暴落した株

創業者が敏腕社長を追放して大暴落したクックパッドの顛末

フランスの革命家ナポレオンは「真に恐れるべきは有能な敵ではなく無能な味方である」と言ったそうです。クックパッドほどの会社でも、内側から崩壊するのが怖いですね。
2018年に暴落した株

無茶な出店とM&Aで大暴落したRIZAPグループの顛末

長いこと成長株を見て経験則を調べてきた結果「成長人気で上がった株はだいたい行って来いになる」ことが分かってきました。
2020年に暴落した株

コロナ危機で株価が2分の1になった青山商事の顛末

パンデミックの前後では、企業業績がまるで違いました。中原は打撃を受けた会社の株を、ナンピン買いしておりまして。「暴落したけど戻らない」という負けが頻発しました。
2023年に暴落した株

上場後に下方修正を出し株価が3分の1になったproperty technologiesの顛末

会社経営には「足りないものを売る会社は伸び」「余りものを売る会社は停滞する」という経験則があります。これは言われてみれば当たり前で、余っているものを売っている会社は価格競争に巻き込まれるなどして、採算が悪化しやすいからです。
2023年に暴落した株

大幅減益で株価が4分の1になったアトラスTの顛末

長期契約を巻いているか?とか、高回転商品を売っているか?とか、必需品を売っているか?とか、こういった点を軽視すると足を掬われかねないですから、気をつけないとなぁ…。
2023年に暴落した株

優待見送りで暴落したJFLAの顛末

「株主優待や配当目当て」では、業績が悪くなった銘柄を買うと優待廃止や減配が行われて目当てのものが手に入らない上、株価が急落して二重苦になります。